例)Gmailアカウントがisaojdfihs@gmail.comとすると、
isaojdfihs+ahoo@gmail.com、isaojdfihs+aqwsedrft@gmail.comや
isaoj.dfihs@gmail.com、isaojdfi.hs@gmail.comという
アドレスでも同じアカウントの受信トレイに届きます。
この機能使って懸賞サイトなどに登録したメールアドレスがどこから流出しているかを調べることが出来ます。流れとしては・・・
懸賞サイトなどに[アカウント名]+[懸賞サイト名などわかりやすいもの(以下、懸賞サイト名)]@gmail.comで登録する。
↓
新規にラベルで[懸賞サイト名]というのを作成。
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「フィルタを作成」で「宛先」に[アカウント名]+[懸賞サイト名]@gmail.comを指定して「次のステップ」をクリック。「ラベルを適用」で[懸賞サイト名]を選んで「フィルタを作成」をクリック。
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どのサイトに登録したアドレスからメールが来たかラベルで一目瞭然
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(゚д゚)ウマー
Gmailのアカウントがほしい人は「Gmail招待状配布City」へどうぞ。
<参考>
・[を] Gmailで「+」を使ってメールアドレス拡張
・Modern Syntax : Gmailで「+」を使う
・ダイズバタケ: Gmail、20人に1人の割合で登録可能&50人招待可って